猫の気持ちを受け取ろう!猫の動きから分かる感情と行動の話

猫の行動編

こんにちは、あおしおです。

猫と暮らしていると「んっ?これはどういう意味?」って思うことがあります。

しっぽをピーン!!立てていること、耳が後ろに垂れ下がっていること。

一つひとつに猫の気持ちが含まれていると思うと、猫と接しているときに「猫は今、こんな気分なんだな~」と猫の気持ちも分かってあげられるのかなと思います。

そこで今回は、猫と暮らしてわかった猫の気持ちを紹介します。

猫の体からわかる気持ち

しっぽ編


猫のしっぽのつくりは

  • 短い骨が連なってできている
  • 周囲は筋肉で覆われている
  • しっぽの先端まで神経がある

しっぽの役割には

  • バランスを取ること
  • コミュニケーションを取ること

以上が猫のしっぽの構造と役割だそうです。

わが家には猫が2匹います。1匹はしっぽが長い猫です。もう1匹はしっぽが短い猫です。
しっぽが短い場合は「ピクッ」と動くんですが、感情が分かりづらいです。
しっぽが長い猫はピーンとしっぽを立てたり、左右に動かしたりと表現が豊かです。

しっぽを立てている意味は「あいさつ」で機嫌のいい状態だそうです。

わが家の猫は、家にお客さんが来ていたり、猫が家の中を歩いたり、散歩に出かけるときにしっぽを立てている光景をよく見かけます。なので、お客さんにあいさつをしていて、散歩に出かけるからご機嫌なのかなぁと思いました。

次に、しっぽを左右にゆっくり動かしているときは「リラックス」している状態だそうです。

私が、猫を見てリラックスしているなぁと思うのが、家の中で寝転んでいるときや人になでられているときにしっぽをゆっくり動かしています。

私の家では、猫は放し飼いなので猫も外に出ていきます。外に出たら1~2日帰ってこない日もあります。
外でどんな行動をしているか分かりませんが、家に帰ってきて、しっぽを振ってリラックスできているのならそれは飼い主としても嬉しいことです。

リツ
リツ
やっぱり家は落ち着くなぁ~

それと、しっぽを左右にゆっくり動かすときは名前を呼ばれているときにも動かしているみたいです。

わが家の猫は「リツ」という名前です。私が「リツ!」って呼ぶと目は閉じているけど、しっぽをゆっくり左右に動かします。これは、名前を呼ばれて少し気になっている状態だそうです。

あおねこ
あおねこ
「リツ!」って連呼しちゃう

この意味が分かると猫の名前を呼んだときに猫が返事をしているんだと嬉しい気持ちになりました。

しっぽの動きとして他にも

  • バタバタ振っている=イライラしている
  • 先端がピクピク動いている=好奇心発動中!
  • 毛が逆立って太くなっている=威嚇している
  • しっぽをおなかに巻き込んでいる=萎縮している
  • しっぽが下がっている=穏やかで落ち着いている

以上の意味があるそうなので、猫を見かけたときはしっぽにも注目してみてください。

耳編


猫の耳は筋肉が発達しているおかげで、自由自在に動かすことができるそうです。

わが家の猫も耳がよく動きます。しっぽと一緒でピーンと耳がたっているときもあれば、伏せるような形になっているときもあります。

耳をピンと前向きに立てているときは、警戒しているか興味津々のときだそうです。

わが家の猫も家の中や庭で耳を立てていることがあります。
家の中では、人の足音や話し声がするとき、庭では、車の音、鳥の声に反応して耳を立てています。

猫が家の中にいても車の音で誰が来たか分かるみたいで、母が帰宅すると玄関先でお出迎えしています。
また、苦手な人の足音がすると隠れるように逃げていきます。

次に、耳を伏せているときは恐怖を感じているときだそうです。

わが家の猫も野良猫に遭遇したり、大きな音を聞いたときは耳を伏せることがあります。
家の中でも扉越しに私と猫が出くわすと、びっくりして耳を伏せる光景を思い出しました。

人も大きな音でビックリしますよね。猫も、驚いて「何!!」ってなっているかもしれませんね。

耳の動きとして他にも

  • 耳が後ろに反っている=怒ったとき
  • 少し耳が外向きになっている=リラックスしている
  • 顔と違う方向を耳が向いている=情報収集している

以上の意味があるようなので、猫に会ったら耳を観察してみてください。

目つき編


わが家にいる猫のリツは目つきが悪いときがあります。子猫のときはまん丸くかわいい目をしていました。
だけど、大人になって「なにその目つきは?」って突っ込むくらい目の怖いときがあります。

猫の目つきが悪いときは以下のことが考えらるそうです。

  • 怒っている
  • においを感じている
  • 眠い
  • 不満がある
  • もともと目が細いか目が鋭い

リツの場合「怒っている」「眠い」ときに目つきが悪くなっているかなと思いました。

そりゃ!寝たいのに邪魔されたら誰だって嫌になりますよね!!
リツが寝ているところを私がよく触ってしまいます。なので、リツも「なんで怒っているの!じゃなくて怒らせているのはどっち?」って思っているかもしれません…反省です。

「リツ、ごめんね」
この文章を書きながら私はリツに謝っています(笑)

もう1匹、タケルという猫がいます。タケルはもともと目が細くて、目つきが悪く見えます。
でも、見方によっては目が細いところが笑っているように見えます。

目つきが悪いって怖いイメージがあるけど、何か感情があるから目に気持ちが出ているのかもしれませんね。

仰向けに寝る編


わが家の猫は家の中で仰向けになって寝ていることがあります。よく聞くのは「安心しているからおなかを出して寝ているんだよ」って聞いたことがありました。

実際、猫は飼い主を信頼し、安心しているから仰向けになるそうです。

外ではさすがに天敵のカラスや野良猫もいるので仰向けにはなりませんが…

無防備におなかを出して寝てる姿はかわいいもんです。私もつい猫のおなかをなでて怒られることもあります。(猫に怒られることが多いです…)

寝ているときは布団の上で仰向けになっていることが多いです。布団の上だと生地が布だから、仰向けになっても背中がいたくないのかもしれませんね。

私が寒い日に「猫は寒いだろうな」と思い仰向けになって寝ているところに掛け布団をすると嫌がります。
よくYouTubeで掛け布団をして寝ている猫の動画を観ますが、私の家では嫌がってできないですね(笑)

性格からわかる気持ち

甘えん坊でさみしがり屋編


わが家の猫は甘えん坊で寂しがり屋なところがあります。
例えば、父が新聞を読もうとすると新聞の上に座って邪魔をしたり、家族が出かけていて帰宅すると玄関で待ち伏せしていたり、お客さんが来たら足にスリスリしています。

甘えん坊の猫はオス猫が多いらしいです。わが家の2匹の猫もオスなので納得できるところがあります。

家には父・母・祖母がいます。猫のタケルは祖母が大好きで、祖母が座っていると祖母のひざの上に乗ってきて、のどをゴロゴロと鳴らし、祖母の顔にスリスリして甘えています。

リツという猫は、父が布団に入ると父の胸の上に乗って顔を近づけて寝ています。

他にもリツは1匹でいることもありますが、夕食の時間になるとリビングに置いてあるキャットタワーの上から食事風景を見下ろして近くにいます。
テーブル席に人がいるとリツは、空いている椅子かテーブルの上に寝ています。

リツも人が近くにいると安心しているし、誰もいないと「ニャーニャー」泣いて人を探す光景も見られます。

猫ってツンツンしているイメージもあるかもしれません。だけど、家の中では飼い主に甘えていたり「誰もいなくてさびしかったよ~」と泣く時もあります。(想像ですが…)

猫の甘えている姿は、飼い主が気心知れた相手だからこそ本来の姿を見せてくれているのかなと思いました。
猫が甘えてきたらなですぎると怒られちゃうので、適度な距離でかわいがってあげることが猫もストレスなく甘えられると思います。

人懐こい編


わが家にいる2匹の猫は子猫のときからいたので人懐っこい猫です。
小さい子どもや人が大勢集まる場は苦手みたいですが、家にお客さんが来たら寄っていきます。

猫が懐きやすい人は、大きな音を出さない人、ご飯をくれる人、穏やかな人だそうです。
(猫には性格もあるので、大きな音を出されても気にしない猫もいる)

たしかに、家に来るお客さんの中に大きな音を出す人もいないし、穏やかな人に寄っているかなと思いました。

逆に、小さい子供は大きな音を出すので寄っていかないのかもしれません。

お盆などの行事で人が集まると、人が来ることを察知しているのか朝から猫がいなくなります。
掃除機の音でも逃げていくので、猫が近くにいるときは大きな音や騒がしいことはしない方がいいかもしれませんね。

猫に懐かれたいと思っている人は猫に嫌われるような行動をしていないか考えてみてください。

まとめ

私は、この記事を書いていて改めて猫って面白くて、好きだなと思いました。

感情の表し方もしっぽや耳に限らず、表情にも出ます。

怒っているときは険しい顔になっているし、リラックスしているときは顔全体が緩んでいます。
怒っているときは「なんで怒っているの?」って話しかけます(笑)
リラックスしているときは顔をマッサージしてあげます。

猫が仰向けで寝ているとおなかをツンツンしたくなるけど、嫌がられるので我慢しています。

猫が甘えてきたら私は猫をいっぱいなでてあげます。私が猫を触りすぎているので、猫が寄ってきてくれないことがあります。なので猫が寄ってきたら適度な距離を保ちつつ、かわいがってあげます。

こんな感じで、猫と暮らしていると猫も表現が豊かで見ていて楽しいです。

人と一緒で猫も性格があって猫それぞれで違いがありますが、猫も甘えたときは甘えるし、安心できる場所・安心できる人がいたら猫も心が落ち着くと思います。

今後、猫と暮らしたいと考えている人。今、猫と暮らしている人。
猫の愛情表現を受け取ってあげてくださいね。

追記

今回紹介した記事以外にも猫のしぐさで分かる行動があります。

飼い主に頭突き…フェロモンをこすり付けている。

理由は、仲良しな猫同士では頭をぶつけてフェロモンをこすり付ける行動があるそうです。なので、猫が頭突きをしてきたら飼い主と“仲良し”っていうサインかもしれません。

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