猫が嫌いな匂いって何がある?飼い猫で分かった嫌がる匂い6選!

猫の行動編

こんにちは、あおしおです。
猫の嫌がる匂いにはどんな物があると思いますか?

普段、猫は人が食べている物が気になり、近くに寄ってきて匂いを嗅ぐことがあります。

私は何気なく匂いを嗅がせていましたが、匂いに関して調べてみると中毒を起こしたり死に至る場合もあることにびっくりしました!!

そこで今回は、猫が嫌がる匂いや危険な匂いに関した記事を紹介します。

柑橘系

みかんやレモンなどの柑橘系の匂いが嫌いな理由は、食物の腐敗臭に敏感で、酸っぱい匂いは避けているからだそうです。

柑橘系には

  • みかん
  • レモン
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • ライム
  • ゆず

などがあります。

わが家の猫もみかんを匂わせたとき「ウェッ!!」って感じでしかめっ面した表情になったときがありました。

猫は嗅覚が鋭いから、匂いの時点で「これは毒だ!」って判断して食べてはいけない物だと分かっているのかも…。

実際、柑橘類の皮には「リモネン」という成分があり、猫が摂取してしまうと中毒をおこすこともあるそうなので、絶対与えないでくださいね。

香辛料(スパイス)

猫は強い香辛料の匂いが嫌いです。

香辛料には

  • コショウ
  • 唐辛子
  • タバスコ
  • シナモン

などがあります。

猫にとって香辛料は刺激が強いため間違って与えてしまうと、胃腸や肝臓の機能が障害を起こすことになるそうです。

わが家の猫は香辛料の匂いを直接嗅ぎにくることはないです。

私がカレーを食べていても遠くから鼻をクンクンさせて匂ってはいますが、刺激の強い物だと分かるのか近くには寄ってこないです。

フローラル系の匂い

洗剤や香水などの香りでよくみる「フローラル系」。

人にとって「いい香りだなぁ~」と思っていても猫にとっては苦手の匂いになっていたんです。

猫がフローラル系の匂いが苦手な理由は、フローラル系の調合香料に使用されている成分の一つ「メチルノニルケトン」の匂いが苦手だから。

フローラル系は匂いが強く、猫にとってストレスになります。

匂いを気にしない猫をいると思いますが、洗剤や香水を購入するときは「メチルノニルケトン」の成分が入っていないか確認するほうがいいかもしれません。

わが家なの猫は室内にフローラル系の柔軟剤を使用した洗濯物を干していてもあまり気にしてはいない様子。

以前から使用している柔軟剤なので猫も慣れた匂いなのかも…。
でも、猫にストレスを与えているのなら成分も気にして購入するべきだと思いました。

メントール

メントールの成分には清涼感、爽快感があり、

  • チューインガム
  • アイス
  • 飲料水
  • キャンディ
  • 歯磨き粉
  • 湿布

などの医薬品や香料に使用され、メントールの成分を含むミントやハッカの食品も多数あります。

人にとってはひんやりした湿布を貼ったり、ミントやハッカのスースーした物が好みの方もいると思います。

でも、猫にとってメントールは柑橘系と同じ腐敗臭を感じるので苦手な匂いになっているようです。

また、メントールを含んでいるハッカ油は猫にとっては有毒になるそうです。

ハッカ油を猫に直接使用するのは危険で、猫がいる場所では避けた方がいいとのこと。

私は食品や医薬品に関して、匂いがスーとしてあの清涼感が好きなんですが、まさか猫にとっては有毒になるなんて!!

たしかに、ミント味のアイスやハッカ味のキャンディーを匂わせたとき、眉間にしわを寄せていたような…。

今後、猫が興味本位に匂いを嗅ぎにきても匂わせないようにしたいと思いました。

ハーブ

香りがよく、紅茶やお菓子などに使用されるハーブですが、猫にとっては匂いが強いシソ系柑橘系ミント系の匂いが苦手なようです。

理由は、酸っぱい・苦い匂いを腐敗臭と感じ食べられない、毒があると猫が認識して避けるからだそうです。

猫が苦手(危険)なハーブは

  • ミント
  • ペパーミント
  • ローズマリー
  • ユーカリ
  • タンジー

などがあります。

猫がハーブを食べたり、精油が毛に付いたところをなめると中毒症状を起こしたり、死に至る場合もあるのでなるべく猫からはハーブ類は避けた方がいいかと思います。

逆に、野良猫が家に来て困っている場合は、庭先にハーブを植えていると近づかなくなる可能性もあるとのこと。

猫において苦手(危険)なハーブもあれば、安全なハーブもあります。

  • カモミール
  • シソ
  • キャットニップ

以上が猫が食べても安全はハーブらしいですが、アレルギーを持った猫には与えない方がいいとのこと。

わが家はハーブだと紅茶を飲むんですが、やはり人が口にしている物は気になるらしく猫が近づいてくるときがありました。

そのときはハーブが猫には危険だと知らず、匂わせていました。

猫も匂っては避けて行っていたので、猫の中で苦手な匂いになっていたのかもしれません。

アロマ

今や100円ショップでも手に入るアロマですが、猫にとっては苦手な匂いでもあり危険なものなんです。

猫の体は解毒機構の一つであるグルクロン酸抱合に必要な酵素を持っていないので、グルクロン酸抱合ができない体です。

そのため、アロマの精油に含まれている有害成分を分解できず、毒が体にたまってしまい死に至る場合もあるそうです。

猫と一緒に住んでいる方は、アロマキャンドルやアロマディフューザー、アロマオイル、芳香剤を使用することは避けた方がいいかもしれません。

猫をアロマの危険な匂いから守るには、「消臭剤」を置くのがいいとのこと。

わが家はアロマを使用する頻度は少なく、芳香剤も猫が入らないトイレに置いています。

ただ、たまーにアロマキャンドルをやりたくなるので、今後は使用もしないし購入もしないでおこうと思いました。

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?

猫が嫌いな匂いをまとめると

  • 柑橘系
  • 香辛料
  • フローラル系
  • メントール
  • ハーブ
  • アロマ
  • たばこ

以上の匂いが嫌いだと分かりました。

わが家の猫は嫌いな匂い、苦手な匂いはあるものの特別「この匂いが好き!!」っていうものはありません。

人の食事中や何か作業をしているとき、猫は飼い主が食べている物や手にしている物が気になって匂いを嗅いでいたりすることあります。

そこで飼い主が猫に匂わせてはいけない物を知っておくだけでも、危険な物から回避させることができます。

私も今回の記事をきっかけに猫になんでも匂わせないようにしたいと思います。

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