子猫の育児は面白い!初めての育児で感じた成長への楽しみ

仔猫編

こんにちは、あおしおです。

みなさんは、子猫をミルクから育てたことはありますか?
これがですね、まあ大変です!何が大変かって!?
だって初めての育児!それも子猫ですよ..

悩みながらも初めて知ることばかりで面白いところもあり、大変なこともありました。
今回は、みなさんに私がどのようにして育ててきたのかぜひ紹介させてください。

リツとの出会い


私が地域若者サポートステーション(通称:サポステ)に通っていた時に子猫のリツと出会いました。
キャリーバッグが部屋の片隅に置いてあり、体は小さく、かわいい瞳で私をジーと見つめていました(今は鋭い瞳でにらまれております(笑))

この時、私は一瞬でリツに一目ぼれ!!

なんでここに子猫がいるのと思い、職員さんに話を聞いたところ飼い主を探しているとのことだったので家に連れて帰ることにしました。

まだ生後約2ヵ月!


リツに病気がないか知るために動物病院にさっそく連れて行きました。
先生によるとリツは生後2カ月くらいで、その日はノミ予防の薬を打ってもらい帰りました。

動物病院では落ち着きのないワンちゃんや猫ちゃんもいる中でリツは人懐っこく病院でもおとなしくしてくれていたので私はホッとしていました。(内心は暴れたら…おしっこしたらなど心配でドキドキでした)

わが家の家族になったリツ。
リツはどこにいたと思いますか?リツが発見された場所は職業紹介所の敷地内で、大きさは手のひらサイズでした。

周りには母猫がいなくて、兄弟猫が亡くなっていたそうです。
職員さんが見つけてくれなかったら今頃リツはどうなっていたんだろうと思います。
発見されてラッキーな猫です。

ご飯はどうしよう!?


「ご飯ってどうすればいいの~?」
リツを受け入れたものの分からないことばっかりでこの頃は汗かきまくり中でした。
子猫を育てるのは初めてだし..

分からないなら「インターネットで調べればいいじゃん!」と携帯で「子猫 育児 ご飯」と検索。まずは「ミルクを飲ませること」と出てきたのでミルクを飲ませることから始めました。

ミルクはホームセンターで購入。作り方はミルクが入った袋の裏面やネットで調べると出てきます。
①ミルクの粉はお湯で溶かします。
②飲ませる時は注射器(針のない)を使いました。

リツにミルクを飲ませる時間は、私が朝と夜にミルクを飲ませて、日中は家族に頼んでいました。

リツにミルクを飲ませてもすぐにおなかが空くのかずーと「ミルクを飲みたい、飲みたい」とミルクを見つめて泣いていました。

日中に家族が家に居てくれていたので良かったです。
私一人だったらミルクは飲ませなきゃいけないし、暑い日だと熱中症にならないか心配するのでリツを譲ってもらうか決めきれなかったと思います。

排せつ

準備

猫用トイレは親戚から譲って頂きました。猫用トイレは高いのでもらえてラッキーでした。
トイレ用の砂はホームセンターで購入。砂は値段の安いものでOKです。

最初はトイレの場所を教えるところからスタート。リツが自らトイレに行けるようになるまで教え続けました。

失敗もある


教えてもうまくいかないときもありました。
床に漏らすことも多く、後片付けは臭いとの戦いでした。

わが家の後片付け方法はこちらです。
①ウンチやおしっこを新聞紙でふき取る
②水を含ませたキッチンペーパーで床を拭く
③においを残さないためにアルコール消毒液で拭く

臭いを消したり注意しても癖は治らず、大きくなった現在も階段下や荷物の隙間にウンチをすることがあります。

階段下にはよくウンチをするので予防策として、床に置くタイプのトゲマット(ネットで購入)を敷いています。
しかし、トゲの間にウンチをしてしまうのでどうしたらいいのか悩み中です。

遊ぶおもちゃ

猫じゃらし


猫じゃらしは100円ショップに売ってあります。
私がよく買っていたものがこちらです。

  • 先端が猫のしっぽのような棒タイプ
  • 先端からひもがぶら下がりその先にネズミのおもちゃが付いたリボンタイプ

リボンタイプは、ひもが長いので遠くに飛ばしてネズミを泳がせて遊んでいました。
リツのかじる力も強くなってくるとねずみも取られて何回も壊れたことがありました。

音が鳴るボール


ボールも100円ショップに売ってあります。
音が鳴るボールの中には鈴が入っています。ボールを転がすと音が鳴るのでどこに転がっているのかすぐに分かります。

リツが遠くにいてもボールを転がすとすぐに走ってきて追い掛け回していました。

ペンライト


ペンライトのボタンをおすと先端からLEDライトが出ます。

ライトを壁や床(色は黒や茶系がよい)に向けて照らすとライトがはっきり写るので左右に振ります。
するとライトに反応してリツが追いかけてくるので、ペンライトでもよく遊んでいました。

ペンライトはインターネットで購入できます。

100円ショップはペット用品の種類が豊富にあるので壊れても買いやすいので助かっていました。

リツの部屋

リツは猫ケージに入れていました。
リツが使っていたケージは職業紹介所で使われていたものをそのまま貸していただきました(返却済みです)

ケージの中には新聞紙を下に敷いてその上に使用しないタオルケットを何枚か置いて寒くならないように工夫していました。

人がいると気になって寝てくれなかったので、ケージの中には小さいぬいぐるみやおもちゃを入れていました。

おもちゃを置いていた理由はリツが遊び疲れて寝てくれていたからです。

リツが落ち着きがない時はケージの中に入れておきます。

ケージに入れたときは「出してー!!」と暴れていましたが、時間がたって静かになったとケージの中をのぞくとぬいぐるみを抱っこして寝ていたり、おもちゃで遊んだりしてくれていました。

少しの間外出するときでも追いかけてきて外に出ようとするのでケージの中でも遊べるように工夫をしていました。

大冒険

階段


私が階段を上がろうとするとリツも後ろからついてきて階段を上がろうとしていました。

だけど、体の小さいリツは階段を上がれなかったので、私がリツを抱えて階段の上がるコツを教えていました。

教え続けているうちに離乳食も食べて体も大きくなっていたので、自然に上がれるようになり人を追い掛け回すようになっていました。

かくれんぼ


リツが小さいので目を離した隙に家の中で隠れてしまうときがありました。
でも、リツも怖くなって「ニャーニャー」泣くのですぐに見つけていました。

泣くときはいいんですが、そのままリツが寝てしまうときもあったので探すこともありました(笑)

見つかったときは一度私に寄ってきてまた逃げる!この繰り返しでした。

猫も小さいときはやんちゃで大変ですが、大きくなると素っ気なくなるので小さいときにいっぱい遊んであげるのがいいかなぁと私は思います。

天敵

カラス

家の庭に大きな木があります。
この木にはカラスが巣を作っていて、先住猫も数回カラスに襲われたことがありました。

カラスってどこから見ているか分かりませんからね!!怖い鳥です..

リツはまだ小さくて襲われるのが怖かったのである程度大きくなるまでは外に出さないようにしていました。

でも、先住猫のあとを追いかけて外に出ようしていたので小さいときはヒヤヒヤしながら育てていました。

野良猫


家にはキャットフードがあって猫もいるので野良猫がしょっちゅう来ていました。

リツは家の中にいたので襲われる心配はなかったのですが、目を離すと窓の隙間から外に出ていこうとするときもありました。

野良猫はベランダの下や草むらに隠れていることもあるので大きくなるまではなるべく目を離さないようにしたほうがいいです。

まとめ

親猫のいない子猫を育てるのって本当に大変です。

ご飯が入ると元気になって走り回る。毎日が運動会です。ダイエットにはいいかもです。
大変ですが、おもちゃで遊んでいる姿、ご飯を食べる姿すべてが愛おしいです。

リツが大きくなって初めて1日家に帰ってこないときがあって、近所を探し歩きました。

もう我が子のような存在で、ちょっといなくなっただけで心配になるし、もしかしてって嫌なことも考えてしまいます。

私の心配をよそにリツはのほほんといつも帰ってきますけどね(心配させてゴメンもなしです(笑))

今はネットがあるおかげで分からないことを調べられるので助かっていますし、猫の育児に関する本もあるのでなんとか育てることはできると思います。

あとは家族の愛情をいっぱい注いであげるともっと子猫といい関係になれると思います。

私もリツを愛情たっぷりに育てたんですけど、リツにはかまれるし、爪でひっかかれるし..これもリツからの愛のしるしかもしれません。

まぁ、ケガは絶えませんが、何事もなく育ってくれたことに感謝です。

追記
排せつ時、母猫のいない子猫がうまくおしっこやウンチを出せないときは、ティッシュなどでお尻をやさしく”トントン”と刺激してあげてください。

また、ミルクを飲ませるときは、子猫の後頭部を支えミルクが飲みやすいようにする。飲ませたあとは、子猫の背中をさすってゲップをさせてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました